《総論》成長事業への投資を加速/編集部
●石油化学/総論:シェール黒船,アジア本格上陸
石油化学原料(ナフサ)、芳香族炭化水素、パラキシレン、メタノール/ホルマリン、酸化エチレン/EG、スチレンモノマー、酢酸、アクリロニトリル、アクリル酸/同エステル/SAP、MMAモノマー、酸化プロピレン/PG/PPG、フェノール/アセトン、ビスフェノールA、イソプロピルアルコール、シクロヘキサン/カプロラクタム、酢酸ビニル/ポバール、MEK/MIBK、1,4ブタンジオール/PTMEG、無水フタル酸、無水マレイン酸、TDI/MDI/アニリン
●合成樹脂/総論:良好な市場環境続く
ポリエチレン、ポリプロピレン、塩ビモノマー/塩化ビニル樹脂、ポリスチレン、ABS樹脂、メタクリル樹脂、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリアセタール、PBT、PETなどのポリエステル、PPS、特殊エンプラ、熱硬化性樹脂、フッ素樹脂、石油樹脂、バイオプラスチック、シリコーン
●ゴム・ファインケミカルほか
合成ゴム、合成繊維、工業用特殊繊維、炭素繊維、化粧品、油脂製品、界面活性剤、高分子凝集剤、可塑剤、農薬、塗料、印刷インキ、接着剤、化学肥料、アンモニア系製品、硫黄/硫酸、ソーダ/塩素、無機薬品、カーボンブラック、産業ガス、触媒、ファインセラミックス
<資料・データ>
◎アジア各国の石油化学工業の主要指標
(日本/韓国/台湾/タイ/マレーシア/シンガポール/インド)
◎化学・製薬企業(日本)の2016年度売上高・利益ランキング